レザーシューズを復活させる魔法の5ステップ

釣りキャンプコーディネーターのはるパパです。

今回は、秋キャンプで傷だらけになった
ワークブーツをピカピカに復活させる手入れ法
について、ご紹介していきます。

今回の記事を読むと、ブーツだけでなく、
普段お仕事で履いてる革靴なんかも
自分で手入れできるようになりますよ(^^♪

革靴をピカピカにするマル秘テクニック
も記事の最後で紹介してます。

それじゃさっそくどうぞ!

傷だらけの相棒を紹介

まずは、今回手入れする
はるパパの相棒を紹介します。

左:チペワ サービスブーツ
右:ホワイツ セミドレス

だいたいキャンプ場では、このどちらかを履いてます。

薪を蹴り折ったり、
木に登ったり、
そのまま息子たちとサッカーしたり…w

かなりハードに使ってますので、
トゥ(つま先)なんて傷だらけw

それがちょうどいいヤレ感に繋がってるんでしょうけどw

それじゃ今回はコイツらをキレイに。

ステップ1 ホコリ払い

まずはシューレースをほどいて、
砂ボコリや、泥よごれを落としていきます。

柔らか目の馬毛ブラシで
全体をシャカシャカと
テンポよくみがいて、
砂ぼこりを払うイメージ。

 

色んなとこにゴミがたまってますからねー。

ひととおり砂ぼこりをはらったら、
次は…

ソールのゴム部の泥よごれをウェットティッシュで拭きあげます。

ちょっと…お見せできないくらい汚れてましたw

これで、砂ボコリや、泥よごれはキレイになりました。

ステップ2 ステインリムーバーでスッピン状態に

ステップ1で、物理的な汚れはキレイになったのですが、
ブーツの表面には、前回の古いクリームが残ってます。

女性の化粧に例えれば…
この段階では、まだ前日の化粧が残ってる状態。

とりあえず一旦クレンジングでスッピンにして
次の化粧をほどこしていきましょう。

ってわけで、
ステインリムーバーを使って
スッピン状態にしていきます。

はるパパの場合は、
ボロキレにリムーバーをチョコっとつけて、
サササ~っと表面をなでていきます。

それくらいで十分です。

そして、スッピン状態のホワイツがコチラ。

ツヤなし、キズだらけww

コイツはひどい(^^;

でもこれくらい傷だらけのほうが、
磨き甲斐がありますねw

劇的に生まれ変わりますから(^^♪

ステップ3 カッサ棒で傷をつぶす

今回のホワイツで一番ひどい傷はコチラ↓

トゥのすり傷ですね。
たぶん…木登りしてるときに滑ったんだと思いますw

こんな傷も、同色のクリームと
カッサ棒(マッサージ用の棒)

これだけでキレイに治りますからね。

 

まずはクリームをのばしていきます。

クリームを塗り広げる専用のブラシ(ペネレイトブラシ)なんてヤツもありますが、
なんだかんだで自分の指が一番いい。

体温でクリームがちょうどいい感じに伸びます。

クリームを入れて、
傷が全体的に目立たないようになったら、

カッサ棒の出番です!

カッサ棒は、水牛の角でできたマッサージ用の棒で、
本来は革製品用のアビィスティックというヤツを使うのですが、価格がえらい違いw

専用のアビィスティックは、8000円前後します(^^;
カッサ棒は約1000円ですw

ブーツ好きは、みんなカッサ棒使ってますよw
むしろ本家アビィスティック使ってる人のほうがレアかも…。

んでカッサ棒の太い面を押し当てて、
グリグリこすっていきます。

イメージは、キズで荒れた革の面を、
クリームと一緒に押し潰して平たくならすイメージ。

チカラを込めてやってOK。

いろんな方向からグリグリ押し潰していきましょう。

そこまで終えたら、
豚毛の堅いブラシで磨いていきます。

革の表面をならすイメージで、シャカシャカやってください。

すると…

ほれ!!

傷が消えたでしょ?
↓モトはコレですからね↓↓

こんなリペアが自在にきくのも、
革製品のいいトコですよね(^^♪

だんだん自分の子どものように思えてきます…w

ステップ4 全体にクリームぬりぬり

ステップ3のイメージで、
目立つ傷を潰してしまったら、
あとは全体にクリームを入れていきます。

ここから先は少しマニアな世界です。

今回のホワイツの場合は、

茶芯といって、
茶色い革に黒色のクリームで
色付けしてあるブーツなので、

色落ちしてくると、
茶色が自然にでてきて、カッコいい感じになるので、

色落ちをキープしたい部分には、透明のクリームを。

色を入れたい部分には、黒色のクリームを塗っていきます。

白いクリームが実は透明です。
(ニュートラルって色)

あまり塗りすぎるのは良くないので、
控えめに指にクリームをつけて、全体に伸ばしていきましょう。

女性の化粧と同じで、
厚塗りは絶対にダメですよ。

キレイにツヤが出ないだけじゃなく、
あとでカビの原因なんかになりますから。

とにかくうす~く伸ばします。

伸ばし終えたら、また豚毛のブラシでシャカシャカです。

全体の皮目を整えていきます。

ここまで終えると、基本的には手入れ完了です。

今回はドレスシューズじゃなく、
ワークブーツなので、
すこし鈍く光る程度で、
無骨感が出てちょうどいい仕上り
だと思います。

ただ、はるパパの場合は、
冬になると、
普段の仕事にも少しくずした感じで
ワークブーツ履いていきますので、

少しだけドレッシーにピカピカさせますw

コチラ九州もかなり寒くなってきましたので…
スニーカーからブーツに衣替えw

ステップ5 ●●で仕上げ磨きするとピッカピカ!

ここからは、マニアックな仕上げの部分です。

といっても、
ビジネスシューズなんかも
この方法を知ってると、

明日からピカピカになります(^^♪

仕事のデキる男はよく手入れされた
イイ靴を履いてるもんです。

逆にイイ男でも足元がダサいだけで、
少し残念な感じになるもの。

むかし中洲のクラブのママさんから口酸っぱく言われましたw

「いい女と結婚したいなら、いい靴を履いてしっかり手入れしなさい」とw

一応…効果はあったと思いますw

 

ってわけで、革靴をピカピカにする
マル秘テクニックを教えますね(^^♪

 

カンタンです!

それは…

「女性のストッキングで仕上げ磨き」

するだけです!

↑中央に、嫁のボロストッキングがありますねw

 

はい、男性の皆さん、
嫁さんや彼女に、今夜言いましょう。

「お前の脱ぎたてのストッキングちょうだい…」

…w
ウソですw

ちゃんと洗濯した後のヤツをもらいましょうw

1足あれば1年は余裕で手入れできます。

ストッキングの片足に右手を突っ込んで、
手のひらがちょうどストッキングの足のウラにくる感じで、

ストッキング越しの手のひらで、
ブーツを磨いていきます。

この時もシャカシャカ左右に…
ちょうどバイバイする感じですね。

ポイントは、トゥを念入りに!

これは私の好みかもですが、
全体をギラギラ光らせるよりは、
トゥだけピカピカのほうがカッコいい感じがします。

トゥだけピカピカがオススメ

↑こんな感じです。

いや~我ながらイイ味がでてるわw

ストッキング磨き前と比較すると、
ピカピカ具合が分かりやすいかと↓

【磨き前】

【磨き後】

やっぱワークブーツも少しピカピカ感あるほうが
オンオフ両方使えていい感じ。

キャンプ好きの皆さん、
ぜひこの冬は1足、
相棒のワークブーツ履いてキャンプしませんか(^^♪

 

今回紹介したブーツの実売価格ですが
茶色のチペワは4万くらい、
黒のホワイツは10万ちょいですが、

手入れさえすれば何度も生き返りますから、
ホント一生モノですよ。

ソールも減ったら替えられるし。

1万くらいのスニーカーを毎年履きつぶすより、
よほどコスパは良いかと。

冬のボーナスで1足いかがでしょうか(^^♪

 

ぜひ、皆さんも今回の記事を参考に、
レザーアイテムの手入れを楽しんでくださいね(^^♪

 

ではまた~(^^♪

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